おはようからおやすみまで/ライオン×飼育員さん

おはようからおやすみまで<2> *エロサンプル

「リ、オ……」 視線を上に向けると、同じように首を曲げて俺を見ていたリオと視線がぶつかった。あ、と思う間に美しい顔が近づいてきて、唇をべろりと舐められる。 「ふ……っ」 口を開けると、長くて熱い舌が奥までぐうっと入りこんでくる。 「んぅっ……! ふぁ……っり、……っ」 舌を絡ませようと思っても追いつかなくて、上顎から歯の裏までぐるりと舐め上げられた瞬間、びゅっ、と手に熱い液体がかかるのがわかった。 「ぁ……っ」 手の中のものはびくびく痙攣して、なかなか止まらない。人間の射精とは、根本的に量が違う。それもそうだ。身体の大きさも、牙も、力も……比べることがおこがましいくらい、何もかもが違う、完璧な生き物なのだから……。
おはようからおやすみまで/ライオン×飼育員さん

おはようからおやすみまで<1> ライオン×飼育員さん

噛み殺される覚悟をした直後に性の象徴を押し付けられるなんて、誰が想像するだろう。……まともに考えられず固まっていると、びりびりと音がして歯で作業着を引きちぎられた。頑丈に作られているはずが、人間が紙を破るようにあっという間に引き裂かれてしまった。 「うっ……!」 べろん、と胸を乳首ごと舐められる。舐める範囲も強さも人間とは比べ物にならないくらい強くて、突起を強引に持ち上げられる感触にぞわっとした。
毒薬/ヘビ×人間

毒薬<3> ヘビ×人間 *エロサンプル

 するすると拘束が解かれる、その刺激にも感じてしまう。酸素が足りない頭で動きを追うと、今度は器用に胴体の下側で巻き直してきて、細くて美しい先端が、たった今まで嬲られていた穴に少しずつ入ってきた。 「あ゛っ、あ、あ―――ッ……」  こんなの、現実じゃない。身体はガクガク震えているのに、なんで俺のそこは血管を浮き立たせて、勃ったままなんだろう。
毒薬/ヘビ×人間

毒薬<2> ヘビ×人間 *エロ(?)サンプル

「……中、入りたいの……?」 首をもたげて俺を正面から見据え、頬をペロペロと舐めてくる。 「……、もう……」 ……ハクが望むなら、叶えてあげたい。それに、応えてやりたい……と思ってしまう俺は、本当に本当に甘いと思う。こういうの、「チョロい」って言うんだろうな……。 「一回、抜いて……」 俺の身体の中を通り抜けられるくらいだから、痛くて叫び出す……というほどの太さではないのだけど、裂けてしまうのが怖い。何か……濡らして、入りやすくしないといけないのだろう。……人間のセックスと同じように。
毒薬/ヘビ×人間

毒薬<1> ヘビ×人間 *エロ(?)サンプル

「あ!? がっ……!」 そうして躊躇しているうちに、喉仏の裏側までずうっと身を進ませてきた。スッと血の気が引いていく。気管を塞がれる。今の今まで、冗談だろう、遊んでいるのだろう、という気持ちを捨てきれなかったが、そんな思いは粉々に砕けた。 「っ、っ……!!」 腕に巻き付かれるたびに思っていたが、蛇の力は人間の想像以上に強い。首元を通り過ぎればあとはするする入っていくようで、身体の……中を……、皮膚の、すぐ裏を、通っているのが……わかる。わかってしまう。
俺と父さんの話/息子×父

俺と父さんの話<10> 攻め×攻め編 *エロサンプル

「あ……結構、苦しい、な、これ……」 一分前まで萎え要素しかなかった。なのに、ぞわぞわした感覚がお腹の下からせり上がってくる。俺が一生勝てないはずの、敵わないはずの相手が俺に翻弄されてるという状況に、父さんとセックスしてる時とはまた違う……暗い優越感と征服欲が湧き上がる。 「ぅあ゛っ……! っ……」 俺のものはもっと大きいから、もう少し慣らさないと入らない。ローションを足してじりじりと三本の指で中を開いた。……下着の中がきつい。もう脱いでしまいたい。見て見ぬ振りをしてたけど、もう認めるしかなかった。
俺と父さんの話/息子×父

俺と父さんの話<9> 潮吹き編 *エロサンプル

「ぁっ……やめ……っ」   俺のは中に入ってるのに、自分のものを擦ってるような、セックスしてるのにまた一人でしてるような……不思議な錯覚に陥る。 「ん゛、ぅ――っ……!」  勢いはない。けど、少量の精液がぴゅ、と吹き出て中が締まったから、イッたのがわかった。やっぱり俺、毎日父さんの身体に触れてないと駄目だ。久しぶりなのと、殺し文句で誘われたのと、父さんも溜まってたって事実を見せつけられて、全部が混ざり合って頭が熱くなる。全力疾走したあとみたいに息が荒くなって、そのまま俺の手の中で震えるものを擦り続けた。
俺と父さんの話/息子×父

俺と父さんの話<8> 3P編 *エロサンプル

「トモ兄のタマがすっげえ邪魔……」 「お前、しょうが、ねえだろ……っそんなもん」 赤黒いものが、狭いところにゆっくり出たり入ったりしている。 こんな、口でさせながら入れられてるところを視姦する、なんて童貞みたいな妄想を現実にしてる人間、俺以外にいるんだろうか? そんなことを真面目に考えてしまうくらい……トモ兄のタマは汚いし邪魔だし目障りだが、とんでもなくエロい眺めだった。
俺と父さんの話/息子×父

俺と父さんの話<7> 不倫プレイ編 *エロサンプル

「ゴムしなくてもいいの?」 浮気相手の年下男になりきって聞く。現実通り、旦那さんより三十歳若い設定にした。ジトッと面倒くさそうに一瞥されるが、不倫カップルだって言ったでしょ、と念を込めて見返す。睨んでるつもりかもしれないけど、指を四本咥え込む勢いでぐちゃぐちゃにされて潤んだ目は、誘ってるようにしか見えなかった。
俺と父さんの話/息子×父

俺と父さんの話<6> anan編 *エロサンプル

「amamのセックス特集! 見たことない?」 セックス特集、という非日常すぎるフレーズに、思考が停止する。理解不能だったので去年の号を見せてもらうと、男女が至近距離で見つめ合った表紙の脇に、「セックスで綺麗になる!」という露骨な文字がデカデカと踊っていた。こんな本を堂々と売ってもいいのか? エロ本コーナーじゃなくて? そもそも、こんな喘ぎ声みたいな雑誌タイトルはどうなんだよ。
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